君のくちびる揺れていた 鼻先かすめた君の影 会いたくなっても 振り返らないでいて 僕はここで笑っている しんしんと降り注いだ 雨の向こう側 ゆらゆらと歩んでいる 歩んでいる 遠くへと 僕はどれぐらい気づけていた 温もり感じた君のおかげ 会えなくなった…
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