Twitterの罠にはめられた。
昔やってたバンドのアカウントを整備してるときに"誕生日"って項目があった。「そういえば2011年の8月ぐらいからはじめたっけ〜」なんて思ってそれを入力して<保存>を押した。
そしたら「Twitterは13歳以上からしかご利用になれません。アカウント停止させていただきます。」と警告が…。え、え、ええええ、あああああああえええええ!ってなった。
13歳以上からしか無理なら誕生日設定で選べるようにしてくれるなよおおおお!ボルス!
急いで身分証明書を送りつけて、3日か4日で修復してもらったんだけど。次はログインができない。パスワードが間違ってるとさ。
結局、リセットしてパスワードを新しくした。こんな時いつも思うのが、"正解のパスワードはなんだったのか?"です。気になる。
という日々でした。
解散してもメンバーが遠くにいっても、曲は近くにいる。愛した曲。何度も演奏を重ね、色んな想いや思い出を詰め込んだ曲。見つめ続けた曲、夢を見させてくれた曲。
僕は今でも感謝してます。
してあげられることはしたい
新しく何かを届けてくれる曲
受け取ってこれからも曲を書いてく
曲があるべき場所は僕の中ではない
あるべき場所って?
どーこだ!