トムハンクスとレオナルドディカプリオ！この両雄が活躍している映画は面白いんじゃないのか…そんな事に気づいたのはつい最近のこと。
映画は好きだけど、映画を見るまでの道のりが困難である。いつもなぜかレンタルショップの棚の前に立つと見る気がなくなったりする。でも他の人が借りてて、自分がレンタルできない状況になったりすると別に見たくない…映画でも見たくなったりする。(あっちいったりこっちいったり自分の考えというのはあてにならないのだ。)
そして令和。サブスクなるお上品なお菓子みたいなサービスが登場したことで僕はパソコンやiPadの前に座り映画をディグディグする。でもせっかくこれ見ようかなって映画を見つけても「でもあれか〜この映画を見終えたら2時間後か〜」って諦めてしまうことが多い。
即ち僕は映画というのがあまり好きではないのかもしれない。"好きな映画は好き！"っていうただの映画好きじゃない平凡だ。
でも、それはそうか。こっちにだって趣味趣向があるもんな。"映画好き"って人は本当に凄いと思う。尊敬する。世の中では女の子が好き。女好き、プレイボーイ、槍珍と呼ばれる人が存在するが。何故かあっちは非難を浴びる。
同じ"好き"なのにおかしい。
ま、話は一番はじめに戻って、とりあえず僕はトムハンクスかレオナルドディカプリオが出演する映画が好きな人ってことです。
